住まいの診断 お近くの塗装屋さん よくある質問

 塗替え契約時の注意とは?

契約時に注意すること

  • 口約束はダメ。必ず文書で確認する。
  • 一式いくらの見積書は避ける。
  • 見積金額から理由をつけて大幅値引きする業者は注意する。
  • 見積書は、部位別の面積や塗装仕様、施工単価、経費、産廃費用などが明確であること。
  • 工事請負契約書は、必ず交わすこと。
  • 使用する塗料とメーカーを確認すること。
  • 長い保証期間には注意する。
施工中・後に注意すること

  • 近所に迷惑がかからないように、十分な養生がされているか(車、植栽、洗濯物など)
  • 騒音を発する作業日を近所へ連絡する。
  • 可能であれば工程毎の確認をすること。
  • 現場責任者との日常打合せを行うこと。
  • 最終検査が終了してから、足場を解体してもらうこと。
  • 工事終了を承認してから支払いを行うこと。
 契約書を確認するポイントは?

契約書は次の図のような手順で確認します。
見落としが無いかよく確認して契約を行いましょう。



 塗替仕様書とは?

 塗装仕様書は、塗装工事の手順や工程をまとめたもので、この仕様書を確認することにより、塗替え工事の流れがわかります。

工程 商品名 塗り回数 標準塗付量 塗装間隔 稀釈率(%) 塗装方法
稀釈材
下地調整 ・高圧水洗などにより、既存塗膜に付着した汚れやゴミなどを除去し清掃する。
・既存塗膜の劣化部は除去する。必要に応じて模様合わせを行う。
下塗り ○○○○ 1 0.10~0.13 3時間以上 5~10 ローラー
清水 はけ
中塗り △△△△ 1 0.14~0.16 4時間以上 5~10 ローラー
清水 はけ
上塗り □□□□ 1 0.14~0.16 5~10 ローラー
清水 はけ


用語の説明
工程 塗装する順序を示します。下地調整から始まり、下塗り、中塗り、上塗りの順に作業します。
下地調整 新たに塗装するのに適した下地に整える工程です。塗装の仕上がりや塗膜の性能に影響する工程です。
下塗り 既存塗膜との付着性を高めたり、鉄部のさびを押えたりする工程です。
中塗り 下塗りと上塗りの付着性や仕上がり性を良くする工程ですが、建築塗装では上塗りと同一塗料を用いることが多い。
上塗り 最終仕上げで美観を高めたり、その塗料の持つ性能を発揮する工程です。
標準塗布量 各塗料の1㎡あたりに塗布する使用量です。0.10~0.13は1㎡あたり100g~130gの塗料を使用することを表しています。
塗装間隔 工程から次の工程までの塗装間隔で下塗り後3時間以上なら下塗りしてから3時間乾燥させてから中塗りすることを表しています。
但し、この時間は気温や湿度によ手も異なります。
稀釈材 塗装にてきした粘度にするために、規定の稀釈材で薄める割合を表しています。
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